P君(仮名)の憂鬱
「ねえねえちょっと聞いてっつーか聞け暇人!!」
「何で命令形? ていうか暇人って何暇人って」
「あたしねー今日ねうっかり攫われかけちゃった☆」
「無視? ねえ俺の意思無視?」
「やーあたしってばモテモテだと思わない? 思わないっつったらぶっ殺す☆」
「…………そうですね」
「でっしょー?! やっぱあたしってばモテモテだよね! キャーッ! ちょっと自慢してくる!!!!」
「……………………」


『拝啓 母様へ

 何故僕の周りには父様を凌駕する思考の持ち主しかいないんでしょうか。
 まともな人もいますが…… この街でまともを求める方が間違っているとは解っていますが。
 父様のほうがよほどまともに思えてきます。錯覚だとは思いますが。いや錯覚です。
 ……ていうか、何で引きずり回される役目なんでしょうか、僕。

 ……元気です。一応。

 P.S. 母様のその寛大すぎる精神を僕に下さい。』


(Pよ君も十分まともじゃないから安心したまえ。)
(振り回され役なのは確かだけどな!)
(お母様はどんな奇人変人も笑顔で流すイッツァミラコー)
(ちなみにお父様はミラクル変人)(親馬鹿)

UP:06/04/24
加筆修正:06/07/01
P君(?)の復讐
「ねぇねぇねぇっ、これなーにーこれなーにー?」
「うっせェ近寄ンなクソババアッ!」
「ありゃ? えっちゃんだったんだーっ? どーりで雰囲気がトゲトゲしてると思ったぁーっ☆」
「うっせェよえっちゃん言うな離れろ年増ッ、皺くちゃババア!」
「……あァん? 誰が年増で皺くちゃババアだァ? ピッチピチの14歳捉まえて何ほざくかサン・オブ・ア・ビッチ。犯すぞ」
「犯ッ……?!」
「××を××して××したりとか××してみたりとか××させたりとか××を――」
「そッ、それ以上男のプライドずたずたに破いて踏み躙るようなこと言うンじゃねーッッ!!」
「あれ? あったんだ、男のプライドーっ☆」
「あるに決まってンだろーがッッ……!! 俺を何だと思ってやがるッ」
「まぁそんな目に遭いたくなかったらそういうこと言わないように。じゃねーっ☆」
「おいコラてめェ待ッ…………速ェし!!」


(P君と言うよりE君でした)(ちなみにサン・オブ・ア・ビッチ=牝犬の息子。)(続けて言うとサノバビッチ)(最低な罵倒語ですよははははは!)
(ていうか復讐序盤しかできてない上に効いてないんですが)
(……まぁ、えっちゃんだし。ヘタレだし。)
(アデルさん地(?)出てるよ地)(××にはお好きな言葉を入れてください)

UP:06/04/28
加筆修正:06/07/01